ただいまインド3日目 移動日
ナマステ🙏
デリー の方はいつ寝ていつ起きてるのか…
静寂な瞬間が一切ない。w
昨日は朝方まで野犬がずっと吠えて主張してたな。
きっと5匹ぐらいで何か大事な会話していたのだろう。🐕(実際には見てない、耳の感覚)
朝バナナしようと、朝の散歩🚶♂️
チャイ屋さん発見!
まだ飲んでなかったチャイを飲む。
チャイ屋さん
10ルピー (20円)
ゲストハウスを11:00チェックアウト。
早めに目的地のラジャスタン州の州都
ジャイプール に向けて出発。
まずはメトロで2つ先の駅を目指します
乗り換え駅の CHANDNI CHOWK
(チャドニチョーク)
メトロまでの道のり。🚶♂️
(前回のブログも参照)
New Delhi 駅前
入り口でセキュリティーのチェック
反対側まで橋を渡り
エスカレーターで下ります。
道なりまっすぐこの建物メトロを目指して。
セキュリティー、行列です。 笑
道なりまっすぐ進んで行くと
行き先に合わせて受付があります。
目指すはここなので!10ルピーで購入。
トークン 日本で言う、切符?
いや、Suica? タッチしてゲートを抜けます。
2番ホーム に乗って
2個先の駅に到着!
電車内もとても綺麗で日本と変わらない快適
ホームに降りて階段を上がり改札出口を目指します。
出る時はトークン投入!
そこからGateNo3を目指してひたすら進むと
オールドデリーの駅が迎えて出迎えてくれます。 👏
ナマステー
探索もしたかったので、2時間前に到着。
毎回プラットフォームが代わるみたいなので、セキュリティーのお姉さんに確認。
今日は3とゆうことなので3を探します。
ホームに入って左手にありました。
しばらくは探索です。
携帯の充電減っていたので
壁で充電できるの有り難い!
今回は変換器 Cタイプ ですね
(250v 6A )
女の子親子と仲良くなって写真撮らせてくれて、彼女は4歳 (チャール)
アッチャ ピル ミレーンゲー
(また会いましょう!)
気づけば朝からバナナしか食べてないので
よし、腹ごしらえ🍴
日本でももう滅多に行かない
マクドナルド。
98ルピー だった気が…
ベジメニューがあったので頼んでみました、
パンに野菜、野菜をあげたパティみたいなの。お腹も膨れて旨し。
と30分前…もう列車来てるし、みんな勢いよく乗車してる! もう座っているし
列車の番号、車両の番号、行き先を確認し乗車
15:20発 ジャイプール 行き。
20:30着 予定。
約5時間弱の列車旅です
席の番号を確認して席に向かう。
意外と広いし綺麗じゃん。
充電もコンセントの角度によって出来る。
これで充電できたw
寝ながら行けるとおもったが番号49だから窓際がマイスペース。
停まる駅停まる駅で人が増えては減り常に満員の楽しい車内でございます。今こんな感じ。
スペースがあれば満員だろうが、狭かろうが座る。隙間があれば荷物を置く、窓からゴミのポイ捨て当たり前、ザ、インド🇮🇳
郷に入りては郷に従います。
毎日刺激的で衝撃の連続です。
ただみんな優しくて暖かい笑顔。
何分かおきに順番でくる。
確認できた刺客達。
「¥&@@¥@¥&~ チャイ チャイ」
「…」
「¥&@??¥&!&/:;~ ポップコーン」
「¥@&))&)&@@~ ピーナッツピー」
あとイヤホンコードとお菓子を売ってるおじさんもいたな。基本は男性。
あとなんか踊り子?
娼婦みたいな女の人に頭を撫でられ
マニー プリーズって言われました。
これは意味がわかりません。笑
おもしろいけどw
こちらが申して撫でてもらったら払うが撫でてから払えは意味が違う。
もちろん断りましたよ。
個人的にはバスよりも快適で面白かった初の列車旅。
後半は2組の家族が前と上にいて終始穏やかだ空間でした。
ジャイプール 着いたら教えてくれるように頼んだので、着いたら教えてくれました。 きっと時間通りで降りてたら1つ手前の駅でした🙏 thank you
5時間あっというま 20:40分着
20分遅れて、到着。
まぁインド時間ならオンタイム。
目的地ジャイプール 着きました!
ホームからしつこく話しかけてくる客引きのインドのお兄ちゃんに捕まり30分くらい格闘しましたよw
結果自分で流しのトゥクトゥク拾って
目星をつけておいた宿にチェックイン
明日からジャイプール 探索開始!
と後から気づいた衝撃事実
列車の座席は背もたれを変形できて各三段ベッドシートに出来たこと!
こんな感じで上から引っ掛ける!
…
まじか!
2組の家族はたぶんみんなチケット持ってない! 笑
そもそも、一度でもここに座った人全員チケット持ってなーい!
49 -LB (Lower Bed )は横にもなれたし僕専用でよかったみたいです。笑
チケット見てわかってたけど、これはわかってたつもりだった 笑
楽しい体験ありがとう w
4日目に続く